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東京大学ら、VR/ARの触覚を再現する2つのロータユニットで構成された棒状デバイスを発表

東京大学と国立成功大学は、VR/ARにおける触覚を再現する2つのロータユニットで構成された棒状デバイス「LevioPole」を発表しました。

著者:Tomoya Sasaki, Richard Sahala Hartanto, Kao-Hua Liu, Keitarou Tsuchiya, Atsushi Hiyama, Masahiko Inami

デバイスは、棒の両先端にロータユニットが備わっており、ユーザは棒を掴んで使用します。

ロータユニットは、プロペラモータ、センサ、バッテリ等で構成されています。これらロータユニットは、コンテンツの用途に応じて駆動し、回転運動および直線運動を生成します。

例えば、ボートを漕ぐVRコンテンツにてオールの触覚を再現し、パドリングによる水の抵抗を感じたり、他にも、上向きの力で高いジャンプを再現したり、重量挙げを再現したり、さらに、ナビゲーションツールとして、ユーザ誘導に使用したりも可能にします。

 

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