未来のワークスタイルか。カフェでMicrosoft HoloLensを使用しMRワークステーションを構築。持ち運びの最適化へ

米カリフォルニア州サンマテオにあるカフェ「Philz Coffee」でMicrosoft HoloLensを使用し仕事をしている様子がYouTubeにて公開されました。

Holo

ホログラムによるワークステーションの構築とし、空中にはFacebookページが映ったブラウザが表示され、手元にはMacの物理ワイヤレス・キーボードが設置されています。映像では、モニターが1つでしたが複数にすれば多画面が実現しますし、何よりも持ち運びの最適化をしてくれます。

以前、VR空間でモニターを複数表示できるソフトウェア「Envelop VR(過去記事)」や「SPACE(過去記事)」、そして「Virtual Desktop(過去記事)」がありました。そちらも良いですが、スタンドアロン型であるHoloLensはケーブルもありませんし、PCを持ち運ぶ必要がありませんから最適化という点では優位かもしれません。さらに、移動時も装着しておけば嵩張ることもなくなります。

最近、非公式ですが、HoloLensのPokémon GOを開発しているプロトタイプ映像も公開されました。(過去記事)未来では移動時にPokémon GOをし、カフェでは仕事をするといったワークスタイルが待っているのかもしれません。そして、すべてハンズフリーになり、HMDも軽量、コンパクトになれば手ぶらで外へ仕事をプレイしにいく世界が訪れるのかもしれません。

 

ABOUT

本サイト(Seamless/シームレス)は、2014年に始めた先端テクノロジーの研究を論文ベースで記事にしているWebメディアです。山下が個人で運営し、執筆を行っています。詳細はこちら

ページ上部へ戻る