Unity、VR内で3Dコンテンツを制作するネイティブVR開発プラットフォーム「Carte Blanche(コードネーム)」を開発中、2月のVision Summitでデモを披露

現地時間の2016年2月10-11日にUnity主催でVR/AR向け開発者カンファレンスVision Summitが開催されますが、そこでUnityは基調講演中ネイティブVR開発プラットフォームのデモを披露するとしています。3DコンテンツをVR内で制作するオーサリングツールです。先日、Epic Games社のゲームエンジンUnreal Engineが、VRヘッドセットを着用しVR内で3Dコンテンツを作成するプレビュー映像を公開しましたが、Unityも似たようなツールを開発しているという事になります。

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コードネームは「Carte Blanche」と呼ばれ、VRとARの両方のニーズに合わせて設計しているとしています。「VRはオーサリングを簡単にする導管です。」と述べるのはUnity Labs取締役副社長Sylvio Drouin氏(UploadVRインタビュー)、つまりVRは開発者にとって効率よく制作できるデベロッパーツールであるとしています。現段階でCarte Blancheは初期段階とし、2017年にはロールアウトできるであろうとも述べています。

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