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セカンドライフ創立者、辞めてリリースした同じ仮想空間プラットフォーム「High Fidelity」

アバター同士でコミュニケーションがとれる仮想空間プラットフォーム「Second Life」を制作した米Linden Labの創立者Philip Rosedale氏が、同社を辞めて新しい会社を立ち上げ同じ仮想空間プラットフォーム「High Fidelity」をリリースしていました。

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Philip Rosedale氏は、1999年にLinden Labを設立し2008年にCEOを辞任します。その後、複数の新会社を設立するなどしている中で、セカンドライフ2ともいえる同じ系統の「High Fidelity」を設立、開発しました。アバター同士が交流する巨大な3D仮想空間なのですが、センサーから取得するユーザーの表情や体の動きをそのままアバターに伝えることを特徴としています。

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安価なWebカメラとモーションコントローラを使用して、視線や表情などリアルな存在感を確立します。また、VRヘッドマウントディスプレイ、フルボディモーションコントローラなどを使用してさらに没入感を高めています。具体的な製品としては、Oculus Rift、Samsung Gear VR、Leap Motion、PrioVR、Sixsenseなどが挙げられています。

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さらに、今までで1750万ドルの資金調達に成功していて、投資家からも注目されています。3D仮想空間系でいえば、「Second Life」、以前紹介した「AltspaceVR」、そして「High Fidelity」。この3つが頭ひとつ抜けてる感じです。まだまだ日本ではVRコミュニケーション系は流行っていませんが、いずれ来る未来、どこが勝ち取るか見ものです。

 

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High Fidelity