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EPFL、VR/AR向けに、こすったり、くすぐったり等の感触を再現する触覚スキンデバイスを開発中。柔らかい空気圧アクチュエータ使用

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究者らは、VR/AR向けに柔らかい空気圧アクチュエータ(SPA:Soft Pneumatic Actuator)を用いた触覚スキンデバイスを開発しています。

本デバイスは、ウェアラブルデバイスとして設計されたSPAスキンで、ユーザが着用し、VRでの接触を触覚として再現する機能をもたらします。例えば、背中を押したり、こすったり、くすぐったりなど、複数の刺激モードを介して触覚フィードバックをシミュレートします。

去年の試作品では、腕に巻きつけて複数の箇所から気泡によって動いている様子を確認することができます。

 

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