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スタンフォード大学、小型ロボットの群れで様々な触覚を生成するシステム「SwarmHaptics」発表

スタンフォード大学の研究チームは、複数の小型ロボットを用いて、様々な触覚パターンを生成するシステム「SwarmHaptics」を発表しました。

論文:SwarmHaptics: Haptic Display with Swarm Robots

著者:Lawrence H. Kim, Sean Follmer
所属:Stanford University

本論文は、小型の車輪付きロボットの群れを使用したハプティックディスプレイを提案します。デスク上の手や腕などに、異なる触覚刺激を提供することで、さまざまな作用を与えることができます。

システムは、力の種類、周波数、振幅、そしてロボットの数を調整することで、さまざまなパターンの触覚刺激を生成します。例えば、アラーム機能として通知したり、マウスを押して一定の操作を妨害したり、方向を指示したり。また、遠隔にいる人へリアルタイムにロボットを制御して触覚を与えることもできます。