バージニア大学など、マグロのような動きと速度で泳ぐ魚ロボット「Tunabot」発表

バージニア大学とハーバード大学による研究チームは、マグロのような動きと速度で泳ぐ魚ロボット「Tunabot」を発表しました。

論文:Tuna robotics: A high-frequency experimental platform exploring the performance space of swimming fishes

J. Zhu1, C. White1, D. K. Wainwright2, V. Di Santo2, G. V. Lauder2 and H. Bart-Smith1
1Bio-Inspired Engineering Research Laboratory (BIERL),Department of Mechanical and Aerospace Engineering, University of Virginia 
2Museum of Comparative Zoology, Harvard University

本研究は、キハダマグロの動きを模倣した高速に動く魚ロボットを提案します。従来のプロペラによって動作させる形式よりも、魚を真似た次世代の水中車両を目指します。それには海の中でも高速に動くマグロとサバの生体を分析しなければなりません。

研究チームは、キハダマグロとサバの泳ぐ動きを正確に測定しました。分析を基に作成した本魚ロボットは、魚のように動くだけでなく、ほぼ同等の速度に達するのに十分なほど速く尾をたたくロボット構築に成功しました。

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