ダートマス大学など、布地上に電気を通す物体を置くとそれが何かリアルタイムに特定するセンシング装置を発表

ダートマス大学、中国科学技術大学、北京郵電大学、カルガリー大学による研究チームは、布地上に電気を通す物体を置くと何かを認識するファブリック・センシング装置を発表しました。

論文:Tessutivo: Contextual Interactions on Interactive Fabrics with Inductive Sensing

Jun Gong¹, Yu Wu¹,², Lei Yan¹,³, Teddy Seyed⁴, Xing-Dong Yang¹
Dartmouth College¹ University of Science and Technology of China ² Beijing University of Posts and Telecommunications ³ University of Calgary⁴

本研究は、日常の導電性オブジェクトを認識するためのファブリック・センシングアプローチを提案します。提案手法は、布地上に導電性オブジェクトを置き、それが何なのかをリアルタイムに特定する研究です。

実験では、導電性の糸で作られた6 × 6の螺旋状コイルグリットを4層の布地構造に縫い付けたプロトタイプを作成します。その上に導電性および非導電性オブジェクトを含む27個を置き、結果、93.9%のリアルタイム分類精度が得られることを実証しました。

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