KAISTなど、拡散反射と鏡面反射の両方の偏光を定義することができるpBRDFモデルと新たなインバースレンダリング法を発表

KAISTとMicrosoft Research Asiaの研究者らは、拡散反射と鏡面反射の偏光を定義することができる新たなPolarimetric BRDF (pBRDF)モデルを発表しました。

論文:Simultaneous Acquisition of Polarimetric SVBRDF and Normals
著者:Seung-Hwan Baek, Daniel S. Jeon, Xin Tong, Min H. Kim

(b)~(e):撮影された3Dオブジェクトのレンダリング結果

本論文は、拡散反射と鏡面反射の両方の偏光を定義することができるpBRDFモデルを提案します。また、空間的に変化する外観とノーマルを同時に推定するpBRDFモデルに基づくインバースレンダリング法を提案します。

このモデルにより、単一のプロジェクタとカメラというコンパクトなセットを使用して、空間的に変化するpBRDFとノーマルを取り込むことができます。

 

ABOUT

 本サイト(Seamless/シームレス)は、2014年に始めた先端テクノロジーの研究を論文ベースで記事にしているWebメディアです。山下が個人で運営し、執筆を行っています。現在は主に寄稿(ITmedia NEWS)と、Seamless Journalに専念しています。

連絡先:yamashita(at)seamless.jp
Subscribe:TwitterFacebookHatenaNewsPicks

ゲスト連載:プロジェクションマッピング技術の変遷 岩井大輔

 Seamless Journalとは、月額10ドルの課金で厳選した最新論文がほぼ毎日メールボックスに届くというものです。記事にならない気になる論文をお届けします。決済はPatreonを介して、クレジットカードおよびPayPalで行え、解約も同サービスからいつでも可能です。お申し込みはこちらから

ページ上部へ戻る