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国立台湾大学など、マルチタッチと積み重ねでプレイする新たなインタラクション体験システム「RFIDesk」を発表

国立台湾大学とアイントホーフェン工科大学による研究チームは、マルチタッチと積み重ねでプレイする新たなインタラクション体験を生成するシステム「RFIDesk」を発表しました。

論文:RFIDesk: An Interactive Surface for Multi-Touch and Rich-ID Stackable Tangible Interactions
著者:Meng-Ju Hsieh, Rong-Hao Liang, Jr-Ling Guo, Bing-Yu Chen
所属:National Taiwan University, Eindhoven University of Technology

本論文は、積み重ね(Rich-ID Stacking)とマルチタッチの相互作用をサポートするインタラクティブサーフェスシステムを提案します。

本提案手法は、極超短波(UHF、Ultra High Frequency)と、ID情報を埋め込んだRFタグから無線通信によって情報をやりとりするRFID(Radio frequency identifier)技術を使用することにより、積み重ね要素を識別することができます。

また、酸化インジウムスズ(ITO)を用いて容量性マルチタッチセンシングを統合することで、タッチイベントを効果的に検出します。物体の下には、積み重ねた用途に合わせて多様なデジタル表示を演出します。