トロント大学とKAIST、棒状の剛体デバイスから曲げ、伸縮、ねじるの錯覚を生成する触覚フィードバック技術「PseudoBend」発表

トロント大学とKAISTによる研究チームは、棒状の硬く変形しないデバイス上で曲げ、伸縮、ねじれの錯覚を作り出す触覚フィードバック技術 「PseudoBend」を発表しました。

論文: PseudoBend: Producing Haptic Illusions of Stretching, Bending, and Twisting Using Grain Vibrations

Seongkook Heo : University of Toronto, Toronto, ON, Canada
Jaeyeon Lee : Korea Advanced Institute of Science and Technology, Daejeon, Republic of Korea
Daniel Wigdor : University of Toronto, Toronto, ON, Canada

本研究は、VR内で起こる棒の曲げ、 伸縮、ねじれを剛体デバイスで再現するアプローチを提案します。剛体デバイスは、6自由度力センサーと振動アクチュエータが備わっており、デバイスに加えられる力またはトルクの変化に基づいて、オブジェクトの変形中に発生する振動をシミュレートすることで再現します。

ABOUT

 本サイト(Seamless/シームレス)は、2014年に始めた先端テクノロジーの研究を論文ベースで記事にしているWebメディアです。山下が個人で運営し、執筆を行っています。現在は主に寄稿(ITmedia NEWS)と、Seamless Journalに専念しています。

連絡先:yamashita(at)seamless.jp
Subscribe:TwitterFacebookHatenaNewsPicks

ゲスト連載:プロジェクションマッピング技術の変遷 岩井大輔

 Seamless Journalとは、月額10ドルの課金で厳選した最新論文がほぼ毎日メールボックスに届くというものです。記事にならない気になる論文をお届けします。決済はPatreonを介して、クレジットカードおよびPayPalで行え、解約も同サービスからいつでも可能です。お申し込みはこちらから

ページ上部へ戻る