KAISTなど、ドリブルとシュートをより自然に再構築する物理ベースのサッカー動作制御システムを発表

KAISTと韓東大学校による研究チームは、人型キャラクタによるドリブルとシュートの物理シミュレーションを実行させるフレームワークを発表しました。

論文:Physics-based Full-body Soccer Motion Control for Dribbling and Shooting

Seokpyo Hong(Visual Media Lab, KAIST)
Daesong Han(Handong Global University)
Kyungmin Cho(Visual Media Lab, KAIST)
Joseph S. Shin(formerly Sung Yong Shin)(Handong Global University and KAIST)
Junyong Noh(Visual Media Lab, KAIST)

本論文は、3タイプのサッカー動作(前方へのドリブル、側方へのドリブル、シュート)を合成する物理学ベースのフルボディ動作制御システムを提案します。提案システムは、データ駆動サッカー運動予測と物理ベースサッカー運動シミュレーションを組み合わせた2つのコンポーネントから構成されます。提案システムを用いることで、ボール軌道に従って基準運動を予測し、対応するキャラクタ運動を生成することで正しい時間と位置で動くボールを蹴ります。