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深セン大学ら、推定される3D平面(薄い赤)を参考に3Dスケッチできるシステムを発表。既存の3Dモデルを容易に再設計

深セン大学、香港城市大学、浙江大学、トロント大学、香港科技大学の研究者らは、推定される3D平面を参考に3Dスケッチができるインタラクティブシステムを発表しました。

論文:Model-Guided 3D Sketching
著者:Pengfei Xu, Hongbo Fu, Youyi Zheng, Karan Singh, Hui Huang, Chiew-Lan Tai

本論文は、既存の3Dモデルからの3D平面を参考に描いていけるスケッチワークフローを提案します。これにより、3Dモデル周囲の再設計を容易に作成することができます。

ユーザインタフェースは、スケッチの入力ウィンドウとプレビューウィンドウの2つのウィンドウで構成されています。入力ウィンドウのカメラビューを回転させたり、PanやZoom機能も備わり、様々なスケールでスケッチ可能です。

上図のように、3Dモデルに対して、線を描き、推定された3D平面(薄い赤)を確認し、面内を描き、回転させ微調整、を繰り返し完成させます。以下は、本論文で掲載されている出力結果です。デモ動画では、描いている様子を確認することができます。