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Microsoft、エンタープライズ向けARアプリ2種発表。HoloLensによるリモートサポートと、設備導入の事前仮想レイアウト

Microsoftは、米国シアトルで開催のイベント「Microsoft Build 2018」にてエンタープライズ向けARアプリケーション「Microsoft Remote Assist」と「Microsoft Layout」の2つを発表しました。

Microsoft Remote Assist

Microsoft Remote Assistは、現場の作業者をHoloLensを介してリモートでサポートするアプリケーションです。

現場の作業者は、協力を求めたい人を選択し、状況を説明、協力者はリアルタイムに作業者の一人称視点を制御しリアルタイムに注釈を付けながら教えます。

デモ映像では、オフィスにいるPC作業中の協力者に加えて、外出中のもう一人の協力者にもスマートフォンを介してリモート通信する様子が映し出されます。

 

Microsoft Layout

Microsoft Layoutは、現場に設備を導入する場面で、どういったレイアウトにするかを事前に検討できるアプリケーションです。施設の仮想レイアウト作成を支援します。

HoloLensとWindows VRヘッドセットの両方をサポートしており、VR空間でシミュレーションすることや、実際の現場に行き重ね合わせるように設置し検討することが可能です。

また、意思決定のために、リモートでステークホルダーと通信し、同じ場面を見ながらやり取りすることもできます。