CUIT、紙の上に描いたモノと投影した画像とを組み合わせてインタラクティブに遊ぶシステム「MagicPAPER」を発表

CUITによる研究チームは、紙の上に描いたモノと投影した画像とを組み合わせてインタラクティブに遊ぶシステム「MagicPAPER」発表しました。

論文:MagicPAPER: Tabletop Interactive Projection Device Based on Tangible Interaction

Qin Wu (Chengdu University of Information Technology, Chengdu, China)
Sirui Wang(Chengdu University of Information Technology, Chengdu, China)
Jiayuan Wang(Chengdu University of Information Technology, Chengdu, China)
Zixiong Qin (Chengdu University of Information Technology, Chengdu, China)
Tong Su (Chengdu University of Information Technology, Chengdu, China)

本論文は、クラフト紙上の指とペンを検出し、プロジェクタからの画像投影とのタッチインタラクションを可能にするシステムを提案します。本提案は、机の上で現実と投影される画像とのインタラクションを紙や指、ペンを使って可能にします。

システムは、Kinect、Webカメラ、PC、プロジェクタ、コンピュータソフトウェアで構成されます。紙に絵を描いてプロジェクタの下に置くと、コンピュータに接続したWebカメラが捉え、アルゴリズムで分類し追跡、その情報がプロジェクタへ送られます。指の動きはKinectが追跡します。

このシステムを用いることで、ユーザは紙の上に描いたり、指でジェスチャしたり、ブロックを動かしたりして、現実と投影画像とのインタラクションを楽しめます。例えば、紙の上に描いたピアノの鍵盤を押して弾いたりなど、その他もいろんな活用例を動画で確認できます。

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