国立交通大学ら、VRにおいて、HMD装着者の顔に圧力を生成する触覚システム「FacePush」を発表

国立交通大学と慶應義塾大学の研究者らは、VRにおいて、ユーザの顔に垂直に圧力を発生させるヘッドマウントディスプレイ・システム「FacePush」を発表しました。

論文:FacePush: Introducing Normal Force on Face with Head-Mounted Displays
著者:Hong-Yu Chang, Wen-Jie Tseng, Chia-En Tsai, Hsin-Yu Chen, Roshan Lalintha Peiris, Liwei Chan

本システムは、HMDの両サイドに整備するプーリーシステムを用いて、ユーザの顔を押す2つのモーターによって触覚を提供します。

デモ映像では、殴られた時のパンチをシミュレートするボクシングVRアプリや、水の流れを連続的にシミュレートするダイビングVRアプリ、360°映像においての左右ナビゲーションを生成するVRアプリ、を確認することができます。

 

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