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キング・アブドゥッラー科学技術大学など、ドローンからの撮影で大規模都市を3D再構成する効率的な手法を発表。広範でも数分で最適な飛行経路を生成

キング・アブドゥッラー科学技術大学とダルムシュタット工科大学の研究者らは、ドローン(無人航空機:UAV)を用いて、大規模な都市などを効率的にキャプチャし3D再構築する手法を発表しました。

論文:Aerial Path Planning for Urban Scene Reconstruction:A Continuous Optimization Method and Benchmark
著者:Neil Smith, Nils Moehrle, Michael Goesele, Wolfgang Heidrich

本論文は、ドローンを用いて撮影し3D再構成するにあたり、大規模なスキャン領域であっても、わずか数分で最適な飛行経路を生成する手法を提案します。

ドローンを用いてキャプチャする場合、正確な再構成を保証しながら、飛行時間を最小限に抑えるためには、視野計画と経路計画の両方を実行することが重要になります。

本提案手法は、ビュー方向の探索と視点位置の最適化を組み合わせることで、最小限の飛行時間で、わずかな画像を使用してより正確で完全な再構成をもたらします。より複雑な箇所は、建物間を飛行したりします。

これにより、大規模で複雑な都市でも、飛行経路を最適化し効率的にスキャンすることを可能にします。