ロサンゼルス在住のデジタルアーティスト「Nick Suda」氏たちが制作したOculus Riftを使ったアトラクション「Airflow」のデモ体験が披露されました。
それは、体を吊るされる状態で固定され、数台のファン(風)に吹かれながら仮想世界の山々をスーパーマンのように飛び回るというモノです。
吊るされる系でいえば、以前紹介したメントスの企画とよく似ています。落下するか、飛び回るかの違い。外からみるとやや滑稽な格好になるのは否めないですが、ライトが暗いので余計、でもやってみたいですね。すごいスピードで進むと結構迫力ありそうです。