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Googleらが投資する「Blue Vision Labs」、複数ユーザが共有可能なARコンテンツマップを構築できる「AR Cloud SDK」発表。早期アクセス募集中

英国のスタートアップ「Blue Vision Labs」は、シリーズAで1450万ドルの資金調達と、Blue Vision AR Cloud SDKのリリースを発表しました。

ARを共有するプラットフォーム

同社がリリースしたAR Cloud SDKは、複数ユーザが共有可能なARコンテンツマップを構築できるプラットフォームです。

マップには、ユーザーと開発者が作成したすべてのARコンテンツの正確な位置がクラウドに格納、永久に保存され都市全体をデジタルキャンバスにして共有のAR体験を構築することができます。複数のデバイスに対して共有されたARを物理世界の上に重ね合わせるように構築できると。

自分を見つけてもらうためにデジタルコメント、画像、動画を配置したり、ナビゲーション矢印を使用して目的地まで誘導したり、周辺のレストランやホテルに関する情報、レビュー、コメントなどを表示したり、近くの商品やプロモーションのおすすめを取得したり、乗車する車発見に役立てたり、AR位置ゲームなど、諸々が可能にします。

また、これらコンテンツは、センチメートルの精度で位置を判断できると。早期アクセスはこちらよりできます。

APIはこちら。

シリーズAで1450万ドルを資金調達

同社は、シリーズAで1450万ドルの資金を調達したことも同時に発表しました。ラウンドは、GV(旧Google Ventures)が率います。シード(270万ドル)と合わせると、1720万ドルを調達したことになります。

 

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