MIT、3Dプリントしたモノの色を後から繰り返し変更することができる技術「ColorFab」を発表

MIT CSAILは、3Dプリントした物の色を繰り返し変更することができる技術「ColorFab」を発表しました。

論文:ColorFab: Recoloring 3D Printed Objects using Photochromic Inks
著者:Parinya Punpongsanon, Xin Wen, David Kim, Stefanie Mueller

ColorFabインタフェースを使用して3Dプリントしたフルカラーの多色オブジェクトを、紫外光を使用して一部の色をアクティブにし、可視光を使用して他のものを非アクティブにすることで全体の色を変化させます。ボクセルベースで色を透明から色に変えたり、色から透明に変えて実現します。

将来的には、ピクセルベースでより高解像度で作成することができるとしています。

 

関連

香港城市大学ら、物理オブジェクトの補完部品を作成するためのARマーカを用いたイメージベースの3Dモデリングツールを発表 | Seamless

ABOUT

本サイト(Seamless/シームレス)は、2014年に始めた先端テクノロジーの研究を論文ベースで記事にしているWebメディアです。山下が個人で運営し、執筆を行っています。詳細はこちら

ページ上部へ戻る