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カーネギーメロン大学、顔の表情やハンドジェスチャの細部な動きと体の大規模な動きを同時にマーカレスで複数人キャプチャできる3Dモデル手法を発表

カーネギーメロン大学の研究者らは、体の動き、顔の表情、手のジェスチャなどを含む全身の動きを同時にマーカレスでキャプチャする方法を論文にて発表しました。

Total Capture: A 3D Deformation Model for Tracking Faces, Hands, and Bodies
著者:Hanbyul Joo、Tomas Simon、Yaser Sheikh

本稿では、複数人の顔の表情、指の動きを含む手のジェスチャなどの詳細なモーションから、胴体や腕の大きなモーションを同時にキャプチャするための新しいアプローチを提案します。

キャプチャには、VGAカメラ480台、HDカメラ31台、Kinectセンサー10台が整備されたドーム型ボディスキャナシステム「Panoptic Studio」が使用されます。

モデルは、各パーツを統合するフランケンシュタインモデルと、フランケンシュタインモデルに髪と服の表現を加えたAdamモデルの2種類のモデルが提示されます。デモ映像では、フランケンシュタインモデルをシルバー色、Adamモデルをゴールド色で表示しています。

 

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