VRビデオを8Kで配信できるクラウドベースのプラットフォーム「SPIN Studio」運営の「Pixvana」1,400万ドルを資金調達。再生解像度を最適化するストリーミング技術がポイント

米シアトルに本拠を置くVRビデオ向けの処理および配信プラットフォームを構築する「Pixvana」は、Vulcan Capitalが率いるシリーズAラウンドで1,400万ドルの資金調達を発表しました。

シードラウンドと合わせて総額2,000万ドルを調達したことになります。

同社は、XR(VR/AR/MR)のビデオコンテンツのオーサリングと配信のためのクラウドプラットフォーム「SPIN Studio」を主軸に、誰でも次世代の映像体験を作成し配布できるようにしたいと考えています。

SPIN Studioベータテスト版では、360°ビデオをクラウドベースで8Kの配信を可能にします。それは、Field Of View Adaptive Streaming (FOVAS)と呼ぶ視聴者の動きを追跡し活発に見ている箇所に焦点を当てて提供する再生解像度を最適化するストリーミング技術を活用することで実現しています。

FOVASは、Gear VR、HTC Vive、Oculus Rift、Windows VRヘッドセット、デイドリームでサポートされています。

 

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