Facebookは、 アバターベースのソーシャルVRアプリ「Facebook Spaces」にライブストリーミング機能を追加したことを発表しました。
このことで、Spacesユーザーは仮想カメラを配置し、VR外の人々に自分自身のVR映像をライブストリーミングすることができます。
視聴者はその映像に対してコメントすることも可能で、それに対してのリアクションをVR内から提供することが出来るということになります。
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