Googleは本日、Google Assistantのソフトウェア開発キット(SDK)を公開しました。
これにより、開発者はいろんなデバイスにGoogle Assistantを埋め込むことを可能とします。
Googleは、自然言語で対話できるAI「Google Assistant」を、これまで自社プロダクトGoogle Allo、Google Home、Pixel、Android Wearなどに搭載しエコシステムを拡大してきました。まもなく、Android AutoとAndroid TVにも対応する事も発表しています。
今日、さらにエコシステムを拡大するため、デベロッパー向けに解放し、誰もがGoogle Assistantを含む独自のハードウェアプロトタイプを構築することを可能としました。
SDKへのアクセスはこちらから。