シカゴベースのテクノロジーチーム「Trixi Studios」は、GoogleのTangoを搭載したデイバスを2台使用して、ARゲーム「PhantoGeist」をプレイしている映像を公開しました。
実質には、LenovoのGoogle Tango搭載Androidファブレット「Phab 2 Pro」が使用されています。
今回のTangoアプリ「PhantoGeist」は、モンスターを撃退する一人称シューティングARゲームで、すでにリリースしており発表時には2人協力のマルチプレイヤーモードに対応すると予告もしていました。
映像では、1人の視点から映し出されており、もう一人がデバイス片手にプレイ(モンスターを撃退)している様子が確認できます。説明欄には「Social AR」の文字も。
PhantoGeistのGoogle Playページはこちら。