独自の3Dカメラ(4,500ドル)を使用するMatterport、Googleストリートビューのように移動できるVRツアーコンテンツの実世界3Dスペース25万箇所を追加

独自の3Dカメラを使用して、数分で実空間を3Dモデリングすることを得意とするスタートアップ「Matterport」は、25万箇所の実写3DスペースVRツアーコンテンツを追加したことを発表しました。

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コンテンツは、去年リリースした同社のVRアプリ「Matterport VR」にてGear VR及びAndroidから視聴することができます。GoogleストリートビューのようにVR内で探索することが可能で、もともと屋内外のVRツアーコンテンツを150以上収録していました。今回、世界中から厳選した25万スペースがライブラリに追加したという流れです。

htc

下記の動画は、実際に体験している映像です。ストリートビューのように移動している様子を確認することができます。

 

ちなみに、冒頭で述べたオリジナルの3Dカメラは4,500ドル(約46万円)で販売もしています。月額ベースのクラウドサービスプランも行っています。

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同社は、2010年に設立したVRチームで、2015年にはすでにシリーズCラウンドでQualcommやAMDなどから3000万ドル(総額5600万ドル)の資金調達に成功しており、VR企業の中でも多額の調達に成功しているチームです。公式ページはこちら。

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