イスラエル軍、Microsoft HoloLensを戦場で活用するため採用

イスラエル軍のC2 Systems Departmentは、マイクロソフトのHoloLensを2つ購入しました。計画では、戦場戦略とトレーニングを支援するために数ヶ月以内に現役で置くとしています。

holoLens

Bloombergの記事によると、戦場で使える具体的な方法がいくつか提示されています。1つは、指揮官が敵の有利な点から部隊の位置を監視するため、軍事地形モデルとインテリジェンスデータを操作することを可能にするアプリです。ソフトウェアプログラムは、1カ月未満で作成したと述べます。戦場マップは、衛星経由でストリーミング配信される実際の地形に重ね合わせるように表示され、音声、手によるジェスチャー、視線でインタラクティブ操作できるとしています。

もう1つに、訓練を受けた外科医から戦場の医療従事者を助けるため視野に指示を置き操作することができる可能性も。そして、もう1つに、ジェスチャーでロボットやドローンを制御し、顔認識ソフトウェアをインストールすることによってバリケードのセキュリティチェックの合理化をできるかもというアイディアも登場しています。

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