VRヘッドセット埋め込み用度付きメガネレンズツールが販売開始。メガネやコンタクトレンズなしでRift/Viveが楽しめる。自分の処方箋用にカスタマイズも可能

VRヘッドセットのカバーを手掛けるVR CoverGauss Eyewearが共同で開発したVRヘッドセットに挿入するタイプのメガネレンズツールの発売を開始しました。

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これにより、目が悪い方でもメガネやコンタクトレンズなしでこのVRヘッドセット用メガネを使用し圧迫感なしに楽しむことを可能にします。ツールは、Oculus RiftおよびHTC Vive向けに造られており、外から簡単に取り付け/取り外しが可能な仕様になっています。

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度数のカスタマイズ

塵や傷から守る度なしレンズ、そして度付きのレンズも注文すことができます。度数もSPE(+6.00~-8.00)CYL(+4.00~−4.00)AXS(0~180)とそれぞれの目に対して指定でき、処方された数字を書き込むことで自分に最適化されたレンズを注文することができます。さらに、上記数字の範囲に入らない処方箋をお持ちの方やより詳細に処方箋通りに最適化されたい方用に詳細にカスタマイズできる注文フォームも用意しています

価格
  • レンズなしのVRアダプタのみが19ユーロ(約2,128円)
  • プラノレンズのみ(度なし)が20ユーロ(約2,240円)
  • 処方レンズのみが49ユーロ(約5,488円)
  • プラノレンズ+VRアダプタで39ユーロ(約4,368円)
  • 処方レンズ+VRアダプタで68ユーロ(約7,616円)
  • さらに、上記に加えガラス加工の特殊コーディングをすると+29ユーロが加算されます。

なお、発送はKickstarter出資者を優先しているため、それを処理して以降とのことです。日本からの購入は未確認。注文ページはこちら

ABOUT

本サイト(Seamless/シームレス)は、2014年に始めた先端テクノロジーの研究を論文ベースで記事にしているWebメディアです。山下が個人で運営し、執筆を行っています。詳細はこちら

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