ディズニー、SIGGRAPH 2016にて新たなVR技術を発表予定

ディズニー(The Walt Disney Company)は、CGおよびインタラクティブ技術の学術的祭典「SIGGRAPH 2016」にて、VRに関する新たな技術を発表します

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タイトルは、「IRIDiuM: Immersive Rendered Interactive Deep Media」とされており、概要によるとプリレンダされた映画クオリティのグラフィックス内の運動視差を可能にするソリューションと書かれています。つまり、映画で使用されるハイクオリティなプリレンダCGの映像を、奥行きある写実的なVR映像に仕上げると。さらに、Yost Labsのモーションセンサー「Space Sensor」を使って、VR内で上半身をインタラクティブに動かすことを可能にしています。

IRIDiuM

概要だけはSIGGRAPHサイトで確認できるものの、まだ詳細は分からないのが現状です。

詳細は確認できませんが、現地時間2016年7月24-28日にカルフォルニア州アナハイムで開催されるSIGGRAPH 2016で注目したいVR技術の1つになります。ちなみに、プリレンダをVRで採用したアプローチは、過去にもベルギーベースのVFXスタジオ「Nozon」が実行しており、すでにプレビュー版をSteamでリリースしています。詳しくは、過去記事をご参照ください。

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