ワシントン大学(UW)は、同大学CSE Virtual and Augmented Reality Captstoneの生徒一部に10週間のMicrosoft:HoloLens向けアプリ制作環境を与えました。(Microsoftは提携しHoloLensデバイス25機を提供)そして先日、開発された複数のアプリが披露されデモが行われました。
そこには、MicrosoftのAlex Kipman氏、Microsoft ResearchのPeter Lee氏、OculusのMichael Abrash氏など著名エンジニアも訪れデモを体験しました。クラスのインストラクターIra Kemelmacher-Shlizerman氏は、今回のプログラムに対して「世界初のHoloLensクラス」だと述べます。
さて、そんな世界初のHoloLensクラスから生まれたアプリの中から公開してあるコンテンツをいくつかご紹介します
HoloCooking
料理を手助けしてくれるアプリです。スマートフォンが汚れる心配はありません。HoloLens越しに参考となる料理工程の動画が映し出され、それを見ながらクッキングできるというものです。詳細はこちら。
HoloChess
HoloLens越しにチェスをするアプリです。指によるエアータップで駒を移動させたり、実際に倒すエフェクトや音声入力も備わっています。詳細はこちら。
KEYBO AR D
HoloLensを活用してピアノを習得するアプリです。リズムゲームのように音楽に合わせ降って来る鍵盤と同時にキーボードを叩き練習するというもの。詳細はこちら。
DawgFights
Android搭載スマートフォンをコントローラーにHoloLens越しに映し出される紙飛行機を操縦するゲームです。現実世界の壁や椅子などの障害物に紙飛行機がぶつかるとアウトといった仕様になっています。詳細はこちら。
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