エクストリームスポーツの競技大会「X Games」にHTC Vive向けストリートアートVRゲーム「VR Graffiti Simulator」が初のデモ

現地時間6月2-5日にテキサス州オースティンで開催のX Gamesにて、HTC Vive向けVRゲーム「Kingspray VR Graffiti Simulator」のデモが初めて公で行われました。以下の画像が、X GamesでのViveテントです。

Kingspray VR Graffiti Simulatorとは

KingsprayがHTC Vive(SeamVR)向けに開発している街をキャパスにしたストリートアートVRシミュレータです。グラフィティアートとも呼ばれ、スプレーやフェルトペンなどを使い壁などに描く芸術的落書きです。現実世界で描くと器物破損にあたりますが、VR内だと問題ありません。Viveコントローラで壁にペイントします。

現在、2016年5月よりクローズドベータがリリースされており、一部作品がギャラリーとして公開されています。SteamVR経由でのベータ版リリースは近日中ということです。

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X Gamesとは

サーフィン、スノーボード、スカイダイビング、マウンテンバイク、スケートボードなど過激な要素を持った離れ業を売りとするアクションスポーツ「エクストリームスポーツ(X sports)」を集め、夏と冬の年2回開催されるスポーツ競技大会のことです。ESPNが主催し米国で行われます。

今回、グラフィティアートとある種互換性があるということでデモが行われました。先日公開されたVR Graffiti Simulatorのデモ映像は執筆現在100万再生を超えています。

 

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