物理キーボードなし、任意の場所をたたくとテキスト入力できる指サックデバイス「TAP」。VR/ARヘッドセット装着時にも入力可能

現地時間2016年5月11日、ロサンゼルスベースの「Tap Systems Inc.」は、任意の表面上で指をタップして入力することができるキーボードウェアラブルデバイス「TAP」を発表しました

Tap

TAPは、指サックのように片手にはめ込み、物理的キーボード上ではなく机の上、自転車のハンドル、頭の上など任意の場所をたたくことでテキスト入力できるキーボードデバイスです。高速で正確なインターフェースを提供するとしています。

サポートは、スマートフォン、タブレッド、スマートテレビ、コンピュータ、スマートウォッチ、Bluetooth対応デバイス等と接続できるほか、VR/ARデバイスとの統合も可能にします。Gear VRを装着した状態でタイピングするとデータ入力によって検索などをすることができるという事です。両手それぞれに装着しタイピングすることも可能。2016年の終わりまでには商業的に出荷する予定としています。

Tap Systems Inc.は、2015年にDavid Schick氏、Sabrina Kemeny氏、Ran Poliakine氏によって設立されたスタートアップで、今回のTAPはデビュープロダクトになります。

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