中国メーカーPico、ゲームパッド側に高性能プロセッサを搭載したAndroidベースのスタンドアロンVRシステム「Pico Neo」を発表

中国メーカーPico Technologyは、AndroidベースのVRシステム「Pico Neo」を発表しました。スマートフォンを差し込むタイプではなく、かといってPCを使うわけでもなく、単体としてスタンドアロンで動作します。チップには、QualcommのSnapdragon820プロセッサを使用しており、熱問題ソリューションとして、VRヘッドセットではなくコントローラー側に搭載してあります。

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解像度は片目で1200×1080(1K)、質量320g、リフレッシュレートは90Hz、レイテンシ20ms、3Dオーディオ、触覚フィードバッグ、ジャイロスコープなどが備わっています。

2016年6月下旬より販売予定とし、プレオーダーはすでに開始されています。本体のみPCと繋げての使用版は300ドル、プロセッサ搭載コントローラー込みのスタンドアロン版は550ドルです。その他、価格に含まれてるか分かりませんが、Traking Kitも存在しており、位置追跡用のカメラ、ハンドモーションコントローラーがセットされています。公式ページはこちら

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