視差ある立体視映像を180°撮影できる3Dカメラ「LucidCam」シードで210万ドルを資金調達。iPhone製造実績のあるWistronとも提携

視差による立体視ビデオを180°撮影できる3Dカメラ「LucidCam」を開発する「Lucid VR」は、シードの資金調達ラウンドを210万ドルで完了したことを発表しました。

先月、MicrosoftとAndroid特許ライセンス契約を更新し、iPhoneを製造したこともある台湾ベースの「Wistron」とも提携し、製造体制を整えています。投資家には、Wistron含めS2 Capital、Lab360、TEEC Angel Fund、17 Miles Technologyなどが上げられています。

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LucidCamは、以前クラウドファンディングIndiegogoでもキャンペーンを立ち上げており約11万ドルを成立させています。

LucidCamとは、ポケットサイズの消費者向けで、2つのレンズから視差ある立体視映像/静止画が撮影できることを特徴とする180°3Dカメラです。専用アプリ(iOS/Android)からGoogle CardboardなどでVRモードとして視聴できます。Oculus Riftへの対応もサポート予定としています。FOVは180°、動画は2K、画像は4K、フレームレート60fpsで撮影します。バイノーラルサウンドをキャプチャ。さらに、LucidCam3つを使ってリグを組み立てると360°映像も可能。現在、プリオーダー価格として公式ページから1台399ドルで受け付けをしています。

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