Microsoft「HoloLens」を使用した金融取引向けホログラフィックワークスステーションが登場。Citiと提携し開発

現在サンフランシスコで開催中Microsoftの開発者向けイベント「Build 2016」にて、ホログラフィックコンピューティング「HoloLens」デベロッパーキットが米国・カナダ向けに出荷開始したことが発表されました。

それに合わせてか、VR/ARプラットフォーム・ソリューションやサービスを提供するスタートアップ8ninthsは、Citi Venturesと提携し、HoloLensを使用した金融取引用ホログラフィックワークスステーションを発表しました。実際のデスクとPC環境に統合するよう3Dホログラムによる金融データをドッキングすることで、金融トレーダーの視覚的ノイズを低減し作業効率向上を目的とします。操作は、ジェスチャー、音声、視線によって行えます。

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専用デスクの上にラップトップとマウス、両サイドにモニター、目の前に3Dホログラムの金融データが奥行きある視覚的デザインで整理されます。さらに、メール、チャット、通話、Citibank専用の取引アプリケーションとも連携。チームメンバー、同僚、クライアントともデータを拡大したりで視覚的に共有することも可能とします。公式ページはこちら

 

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