Epic Games、Ninja Theory開発の精神不安定を描くアクションゲーム「Hellblade: Senua’s Sacrifice」で採用のリアルタイムモーションキャプチャをデモ

Ninja Theoryが開発中のPS4/PC向けアクション・アドベンチャーゲーム「Hellblade: Senua’s Sacrifice」のモーションキャプチャ技術メーキング動画がアップロードされました。過去のトラウマで精神不安定になったケルト族の女性戦士Senuaが主人公、幻覚や妄想を引き起こす精神疾患を抱えながらゲームが進みます。そんな精神状態を表現するのにモーションキャプチャが使用され、GDC2016:Epic Gamesのブリーフィングでそのデモが披露されました。Powered by Unreal Engine 4です。

original

デモでは、女優のMelina Juergens氏がSenuaを演じます。フルボディモーションキャプチャスーツを装着し、顔の表情をキャプチャする機材もセット。周囲の複数台カメラで女優の動き、そして顔の表情、声からすべてにおいてリアルタイムにキャラクターへ反映され、その臨場感を伝えます。デモでは、Cubic Motion3Lateralからの技術を使用しています。

Epic GamesのCEO Tim Sweeney(ティム・スウィーニー)氏はこう言います。「本当にコンピュータグラフィックスと現実を区別するのは難しくなってきた。」

追記:GDCステージ映像が公開になりました。映像後半くらいから。

 

下の映像が、メーキングです。

 

ABOUT

本サイト(Seamless/シームレス)は、2014年に始めた先端テクノロジーの研究を論文ベースで記事にしているWebメディアです。山下が個人で運営し、執筆を行っています。詳細はこちら

ページ上部へ戻る