Nokia、プロ仕様の360°3DVRカメラ「OZO(6万ドル)」リセラー3社を通じて北米向けに出荷を開始、レンタルも提供

現地時間2016年3月14日、Nokiaはプロ仕様の360°3DVRカメラ「OZO」を北米向けに出荷開始したことを発表しました。米国、カナダはリセラーを通じて利用できるようになります。正規販売代理店パートナーは、AbelCine、Off Hollywood、Radiant Imagesの3社。価格は1台6万ドル。本体の他に、デジタルカートリッジ、カメラマウント、ドッキングステーション、電源が含まれ、その他関連アクセサリーは別途販売になります。さらに、上記3社を通じてOZOのレンタルも開始されます。毎日または毎週などとし、レンタル価格はまだ発表されていません。

OZOは、8つの2Kx2Kカメラセンサと8つのマイクで構成され、360°の立体的な3D映像を撮影します。独自のソフトウェアでその映像をリアルタイムVRモニタリング可能なのが特徴で、低解像度であれば数分でレンダリングもできるとのこと。重量は約6ポンド(約2.7kg)。記録時間45分。生放送可能。ドローンに取り付けて撮影も可能。2015年7月に発表し、同年11月からプレオーダーを開始。

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