3Dホログラムの人を投影しテレビ通話や脳を投影し手で動かしたり、ゴーグル型ARデバイス「Meta 2」TED 2016でライブデモ

現地時間2016年2月15-19日にカナダ・バンクーバーで開催している「TED 2016」にて、カリフォルニア州Redwood Cityベースの「Meta」は自社開発のゴーグル型ウェアラブルARデバイス「Meta 2」をステージで披露しました。

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登壇したCEOのMeron Gribetz氏によってライブデモが行われ、3Dホログラムやジェスチャー操作などを実証します。デモでは、現実世界に重ねて人を投影しテレビ通話をしたり、脳の3Dホログラムを投影し手で動かしたり、仮想のモニターを投影しデスクトップ環境を構築したりしていました。車の3Dモデルをぐりぐり動かしたりも。

未来のテクノロジーの預言者とも言われる影響力大のブロガーRobert Scoble氏が、TED開催前にMeta 2を使用し「これまでに経験した製品デモの中でいちばんおもしろい」と絶賛したことや、RedditのファウンダーAlexis Ohanian氏など各方面からも絶賛されていたこともあり、盛り上がりのなか期待されていたステージでした。結果、スタンディングオベーション。

Metaは、2013年にKickstarterキャンペーンを開始し目標金額を大きく上回り20万ドル弱で達成、そして先日はシリーズAで2300万ドルを資金調達しています。公式サイトでは、ハードウェア製品の公式リリースまでのカウントダウンタイマーが設置してあり、執筆現在で13日後と2016年3月始めを指しています。ただ、Gigaomによると消費者版ではなくデベロッパー版であるとのことです。公式サイトはこちら

 

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