複数人が同じVR空間で3Dモデルを囲んで作業や議論ができる共同VRプラットフォーム「Improov3」

パリベースのVRチーム「MiddleVR」は、Improov3のベータ版を発表しました。

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Improov3は、複数のユーザーがVR内でフルスケール3Dモデルの周りを囲んで、同時に作業することを可能にする共同VRプラットフォームです。最新デモ動画では、風力発電を分解しコア部分の製品を3Dモデルとし、組み立てシミュレーションをVRヘッドセットとモーションコントローラを利用して実践しています。

周囲にはモニターが複数あり、ブラウザが表示されていたり、ビデオ会話をしているモニターがあったり、それに加え、頭だけのアバターが複数人います。彼らは、違う場所からVRヘッドセットを使って同じ空間内を移動したり作業したりしています。互換性があるのは、Oculus Rift DK1、DK2、CV1+Touch、HTC Vive(DK/Pre)などです。Improov3ベータ版は3月にリリースされ、公式サイトからメーリングリストに登録できます。

 

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