現実世界の空中にCGを映しだしてジェスチャー操作できる眼鏡型ARデバイス「Air Grass」視野角50°

ARコンピューティングを開発する会社Atheer Labsは、現在開発中のプロダクトに「Air Grass」という現実空間にCGを重ねあわせる眼鏡型ARデバイスがあります。レンズ越しに映されたCGはジェスチャーや音声でインタラクティブに操作できます。

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視野角は50°、以前紹介した「Lumus DK-50」は40°、Google Glassは15°、Hololensは20°なので、FOVは広ければいいというわけではないですが驚異的です。額には奥行きを認識する3Dデプスカメラ、IMUセンサー、RGBカメラを搭載、有線で繋がれた先にはバッテリー、NVIDEAのプロセッサを整備、Wifi、Bluetooth、システムはAndoridベースのAirOSを使用。

Air Grassは、2013年にクラウドファンディング「Indiegogo」で資金も集め21万ドルを成立させています。現在の最新版Air Grassは1台3950ドル(約46.4万円)2016年Q1発送と公式サイトより販売中。

 

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