マジックリープ、8億2700万ドル(約1000億円)の追加資金調達を起動

フロリダベースのARスタートアップ「Magic Leap(マジックリープ)」が8億2700万ドル(約1000億円)シリーズCラウンドの資金を調達する過程にあるとフォーブス誌は報じています。報告では、マジックリープの評価額を37億ドルとしています。以前の評価額54億ドルに比べ下がったものの世界で最も期待されてるスタートアップの1つと言えます。

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同社は、以前にも(2014年10月)グーグルやクアルコムといった著名出資者からシリーズBラウンドとして5億4,200万ドルを調達しているので、今回の資金調達は追加という形になります。未だ製品やサービスといったものを発表していないので謎が多い会社ですが、いくつか公開されてるデモ動画を見るかぎりマイクロソフト「HoloLens」のような現実世界に仮想を組み合わせる形式を採用しています。2015年6月にはUnity、Unreal Engineといったゲームエンジンに対応するとツイートしており、開発者向けキット(SDK)の事前登録受け付けも開始しリリース予定としています。

(VR/AR企業への投資額グラフ)

 

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