NASAとも提携、宇宙ミッションにも使用されるODGのメガネ型ARデバイス「R-7 Glasses System」1台約33万円

サンフランシスコベースの企業「Osterhout Design Group(ODG)」は、サングラス型のARデバイスを開発中です。すでに6月から最新バージョンの「R-7 Glasses System」がPre-Order中で、今からだと発送は2016年第2四半期になります。

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価格は2,750ドル(約33万円)。MicrosoftのHoloLensが約36万円ですから同じくらいの値段です(HoloLensは2016年第1四半期出荷予定)。スペックはというと、Androidで構築され、64ギガバイト2.7 GHzのクアッドコアプロセッサを搭載、Wi-Fi、GPS、Bluetooth、おでこ部分には1080Pカメラを搭載、運動センサー、高度センサー、湿度センサーも搭載、小さなトラックパッドとコントロールボタンも付いています。シースルーディスプレイは、720P・80FPSでリフレッシュし、ステレオオーディオポートもあります。クアルコムのARシステム「Vuforia」ソフトウェア開発キットも含まれています。(Vuforiaは10月にPTCへ6500万ドルで売却済み。)

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CES 2016では、Best of Innovation Awardを受賞していて、さらにNASAとも提携しており、宇宙探査にARデバイスを使用するとすでに発表しています。(参考外部記事)ちなみに、2台の予約注文で25%の割引があります。

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