Valve、SteamVR更新で最新Oculus Rift SDK・ランタイムを追加サポート

Valveは、SteamVRプラットフォームの継続的な開発の中で、最近の更新はOculus Rift SDKおよびランタイム最新バージョンのサポートをもたらしています。11月30日のSteamVR最新アップデートで、Oculus Rift SDK、ランタイム(v0.8)をサポートしました。このことにより、SteamVRゲームを起動し、DK2ヘッドセットで表示することができます。

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Valveは、もともとHTCと組む前OculusとSteamVRサポートで親密な関係にあったと言います。しかし、FacebookによるOculus買収でそれが頓挫しました。その後、HTCとの提携でVRヘッドセット「HTC Vive」を開発、今はPC向けとして期待されるHMDの1つになりました。

今回のサポートで、2016年発売予定のRift CV1への対応もおそらく決定したわけですが、逆にHTC ViveはOculusプラットフォームに対応していないため、ライバル同士なのにOculusが有利になるという一方的な形になりました。このことにより、Valveは特定のHMDに依存しない送信先を目指してると推測されます。

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