VR/ARコンテンツをドラッグ&ドロップで視覚的に作成できるプラットフォーム「WakingApp」430万ドルを資金調達

イスラエルベースの「WakingApp」は、誰でもVR/ARコンテンツが制作できるプラットフォームを目指して430万ドル(約5.2億円)のシリーズC資金調達ラウンドを完了したこと発表しました。

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ラウンドからの資金は、同社のVR/ARプラットフォームENTiTi CreatorとENTiTi Viewerの米国と中国での販売・提供、マーケティングおよび事業開発の拡大に向けて使用されます。投資家には、上海のオンラインゲーム会社「Youzu Interactive」が含まれ、投資ディレクターのDaniel Chen Fan氏はこう言います。「VR/AR産業は、3-5年で1500億ドルの市場規模、13,000%の成長率をもたらすと予測しています。WakingAppは、VR/ARコンテンツを作成する方法を簡略化することにより、ユーザー障壁を下げる能力があり、我々は中国市場へこの革命をもたらすことを計画しています。」

同社が提供するアプリケーション「ENTiTi Creator」は、VR/ARコンテンツ制作をテキストプログラミングなしにドラッグ&ドロップで視覚的直感的に作成することができるツールです。ENTiTiプラットフォームで処理されたコンテンツは、「ENTiTi Viewer」がインストールされた任意のモバイルデバイスなどで表示させることができます。

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参考

PE HUB | WakingApp scores $4.3 mln

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