Leap Motionコンテスト「3D Jam 2015」180作品以上の中から投票開始、VR系を一部チェック

第二回目となるLeap Motionを使った開発者向けコンテスト「3D Jam 2015」の応募が締め切り、投票が開始されました。投票は、12月22日まで行われ1月にファイナリストが発表されます。集まった作品は180以上、総額75,000ドルを争います。今回からAR/VR部門とデスクトップ/モバイル部門に分かれて受賞されます。投票はこちらから。

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第一回の優秀作品は、左手でかざすと過去、右手だと未来が見え、それを駆使して謎を解いていくパズルゲーム「Aboard the Lookinglass」でした。(過去記事)さて、今回の作品をVRに特化して一部見ていきましょう。

VRで音楽制作

LyraPensatoVR GuitarはどれもVR内で音を奏でながら音楽制作するコンテンツです。アプローチ方法はそれぞれ異なっていて、Lyraは、空間内の音をつなぎ合わせてシーケンスを作り上げ、PensatoはDJブースのようなシステム内で作成、そして最後のVR Guitarはその名の通りギターインターフェイスの中で作成します。

 

VRでオブジェクト制作

水墨画のように3D絵がすいすい描けるSuperstruct by jscottk、そして、VR内に自然を直感的に作っていける「Neos: The Origin」。後者は自分がゴッドになった気分で木や岩などを創造できます。

 
PotelRVRでは、ろくろを目の前に陶器を作るシミュレーターです。

 
ArchyTechは、建物を事細かく建築できます。

 

VRユーティリティ

3DUIは、簡単な操作でスイッチシステムを操れる作品です。vrwmはVR内でのブラウザ操作を提供します。VRTheatreはVR内での動画再生などのコントロールを手伝います。

 

日本作品

サメジ部長さん(@samezi)によるSuper High Maneuver Flightです。手の傾きによって飛行操作をします。

 
その他作品に関して・投票はこちらから。情報収集にはTwitterハッシュタグ#3djamでも行えます。また結果発表も更新したいと思います。

参考

Leap Motion 3D Jam 2015 – itch.io

Check out these cool VR/AR concepts from Leap Motion’s 3D Jam – UploadVR

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