360°画像・動画にVR広告ソリューションを提供する「AdsOptimal」

シリコンバレーベースのスタートアップ「AdsOptimal」は、360°VR広告のソリューションを提供しています。タイの開発者、起業家Brad Phaisan氏によって創業された同社は、Andreessen Horowitz、Y Combinator、SV Angeなどからシード資金を既に得て活動しています。

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さて、広告形態ですが、360°画像内に複数のクリック箇所を設定して、ユーザーがタップすると広告画像が現れるもの、そして、360°動画全体を広告にしてしまうタイアップ広告、この2つが主軸としてあります。どちらも、同社と広告主が協力して新たに広告コンテンツを制作する形をとります。

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(360°画像内のポイントをタップすると詳細が出現)

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(下のスライドする小窓をクリックすると別の画像へ移動)

360°動画広告に関しては、動画自体が企業広告になっていて、例えば、NIKEであればネイマール選手の視点で試合をする映像や、スターウォーズであればポッドレースをコクピット視点でレースをする360°映像であったり、広告主とタイアップした360°動画コンテンツとしての広告形態になります。

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(タイアップ360°動画広告)

これらコンテンツは、クリックやタップ操作、そしてスマホを傾ける操作が可能で、VRモードへ切り替えてスマホ型ヘッドセットで視聴することも可能です。公式サイトでは、今までのデモが公開されているのでぜひ試してみてください。

 

参考

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