ヤマハとソニー、VR映像だけでリアル運転するバイク専用フルフェイス型VRデバイスを披露

東京ビッグサイトで開催中のイベント「第44回東京モーターショー2015」で、ヤマハ発動機とソニーが共同で開発しているフルフェイスヘルメット型VRヘッドセットが披露されました。

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バイク乗り用に開発された当デバイスは、肉眼で風景を見ながら運転するのではなく、前方カメラから映し出される映像をヘルメットの中、つまりVRで見て運転をします。

ヘルメット内側のディスプレイに映し出された風景と共に、ナビゲーションや方向指示などを重ねて映し出すという仕組みです。それに加え、後方映像への切り替え、ナイトスコープにも。

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さらに、バイクグローブにも細工していて、鍵としての機能も搭載しているとか。それにしても、乗り物系でこの発想はありそうでなかった斬新なアイディアではないかと思います。危険という拒否反応も働きますし、MR系のシースルーメガネ的ではなく一旦取り込んでVR内で3DCGと一緒に映し出すという発想、ぜひ使ってみたいです。

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両目を覆う、ヤマハの次世代VR型ヘルメット – 未来生活

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