キャノン、VRヘッドマウントディスプレイのプロトタイプを披露(解像度2.5K)

Canon(キャノン)は、ニューヨークのExpoでVRヘッドマウントディスプレイのプロトタイプを披露しました。

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解像度2.5K、視野角120度、下から伸びた2つのハンドルを持ちながら顔に押し当て使用します。片方のハンドルの下から太いケーブルが伸びています。レンズの種類など詳細は明らかにされていませんが、実際に体験したBrad Herman氏(@brad3d)によると、画像は非常に鮮明だと述べています。

さらに、同社の一眼レフカメラを7台搭載した360度撮影のカメラアレイも気になるところです。

スクリーンショット 2015-09-11 10.50.12

下の画像は、同社から発売されてる自撮り用ハンドカメラです。デフォルトで魚眼レンズが使われていて撮影範囲が広いカメラで、それを何台だ… 360度カメラアレイにしてしまっています。

スクリーンショット 2015-09-11 11.08.26

興味深いことに、キャノンのTwitterでは、HMDではなく「handheld video display(ハンドヘルド・ビデオ・ディスプレイ)」と言っていて、確かに、HMDの定義は頭部装着ディスプレイなので、頭に装着していないといえばそう言えます。 まだまだ分からないことだらけなので、今後、注目してフォローしたいと思います。

リンク

http://uploadvr.com/breaking-news-canon-teases-a-handheld-hmd-with-2-5k-per-eye-at-a-new-york-expo/

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