360度回る危険なVR用ゲームチェア「MMOne」を使用した初のレーシング系コンテンツ

フランスに本社を置くゲーム開発・販売会社「Ubisoft(ユービーアイソフト)」は、ウクライナのMM-Companyチームが開発するVR用回転椅子「MMOne」を使った初のコンテンツを10月に開催されるパリのゲームイベント「Paris Games Week」で発表します。

2

日本では知名度は低いですが、TrackMania2 Stadiumというレーシング系ゲームをVR対応させたコンテンツになります。ゲームプレイの状況に応じて回転する椅子がこれまた予想以上に回る椅子で、360度行ったり来たり回転するから恐ろしい。

しっかり固定してるとはいえ、VR酔いとの相性が気になるところです。一方で、対象年齢は12歳以上、身長は110cm~200cm、体重は約120Kgまでと中学生以上であれば使用できるようになっています。現在は、Oculus Rift DK1/2に対応とのこと。

プレイ動画を見てもらえれば分かりますが、このゲーム、1回転や壁走りなど過激なコースを走るようになっていて、それに伴って揺れる椅子はデンジャラスです。

 

リンク

Ubisoft acquista una tecnologia VR full-motion – Oculus Rift Italia

ABOUT

本サイト(Seamless/シームレス)は、2014年に始めた先端テクノロジーの研究を論文ベースで記事にしているWebメディアです。山下が個人で運営し、執筆を行っています。詳細はこちら

ページ上部へ戻る