東京工業大学社会人教育院は、蔵前工業会と共催で「バーチャルリアリティの最前線」という講演会を9月30日から開催します。
9月30日から10月28日までの間で5回行われ、それぞれ最先端のVR研究・技術に携わる5名の講師とテーマに分けられています。講師に助教授、教授が名を連ねるなか、5回目にはチームラボ株式会社取締役田村哲也氏も登壇されます。
タイトルを見る限り興味深いテーマが並びます。全て18:30～20:30の開催。定員100名です。
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9月30日（水）
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「バーチャルリアリティという夢、拡張現実という現実解」
長谷川晶一准教授（東京工業大学 精密工学研究所） |
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10月7日（水）
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「身体の未来」
稲見昌彦教授（慶應義塾大学 大学院 メディアデザイン研究科） |
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10月14日（水）
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「嗅覚ディスプレイの現状と今後の展望」
中本高道教授（東京工業大学 精密工学研究所） |
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10月21日（水）
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「画像認識を用いた次世代ユーザインタフェース」
小池英樹教授（東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻） |
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10月28日（水）
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「『バーチャルリアリティ』をキーワードに『共創』やテクノロジーなどについて」
講演者：田村哲也取締役（チームラボ） 対談者：長谷川晶一准教授（※） |
場所は、東京都港区芝浦3-3-6 キャンパス・イノベーションセンター1F国際会議室（東京工業大学田町キャンパス）で行われます。価格は、一般で1講演2,500円。5回一括で10,000円となっています。同大学生は無料などありますので、公式サイトで値段をチェックしてください。チケット購入はコチラからweb申し込みできます。（申し込み締切日もあるので注意してください。）